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とても握りやすいパターのグリップ|ゴルフプライドさんのリバーステーパー

2026.01.22

とても握りやすいパターのグリップ|ゴルフプライドさんのリバーステーパー

パターの打感や方向性に影響するグリップ形状。ゴルフプライドさんのリバーステーパーピストル型の特徴から、手首の動きを抑えやすくする考え方と道具選びのヒントを紹介します。

パターが安定しない原因は「握り方」かもしれない

パターが思った通りに転がらない。
距離感や方向性が日によってばらつく。

 

そんなとき、多くの人はストロークや構えを見直します。
もちろんそれも大切ですが、もうひとつ見落とされがちなのがグリップの形状です。

 

パターはフルスイングと違い、わずかな手の動きや力加減が結果に直結します。
だからこそ、グリップが与える影響は想像以上に大きいのです。

ゴルフプライドさんのリバーステーパー

一般的なグリップは、バット側が太く、先端に向かって細くなる形状をしています。

 

一方、ゴルフプライドさんのリバーステーパーはその逆の考え方です。
先端側がやや太く、バット側が細くなることで、利き手側の余計な力を使いにくくします。

 

この形状によって、インパクトで手首をこねてしまう動きや、無意識なフェースの開閉を抑えやすくなります。

ピストル型がもたらす「収まりの良さ」

今回取り上げたグリップは、ピストル型の形状をしています。

 

横から見ると上部が膨らんでおり、手のひらに自然な引っかかりが生まれます。

 

この引っかかりがあることで、グリップを強く握らなくても安定し、フェースの向きを感じ取りやすくなります。

 

結果として、構えたときの安心感や、ストローク中の再現性が高まりやすくなります。

「握りやすい」は大事な判断基準

道具選びで大切なのは、数値や評判よりも、実際に握ったときの違和感のなさです。

 

今回のグリップも、理屈以上に「握りやすい」という感覚が先に来ます。

 

パターは、構えた瞬間に迷いがあると、それだけでストロークに影響が出ます。

 

自然に手に収まり、余計な意識を向けずに打てる。
それは、非常に大きなメリットです。

グリップは「変えると分かる」パーツ

シャフトやヘッドと比べて、グリップは後回しにされがちです。

 

しかし、グリップは変えた瞬間に違いを感じやすいパーツでもあります。

 

ゴルフプライドさんのリバーステーパーピストル型は、すべての人に合うわけではありません。
ただ、「今のパターがしっくり来ない」と感じているなら、試してみる価値のある選択肢です。

 

パターの印象は、グリップひとつで大きく変わります。
道具を買い替える前に、まずは握り心地に目を向けてみてはいかがでしょうか。

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